『はあ、はあ?。』
すごく参考になりました。こんなに気持ち良いセックスがあったなんて。
彼女は痙攣しながらものすごい声を出して、何度もいってくれました。それを見ているだけでこちらまでめちゃめちゃ燃え、興奮していたせいか、息子もいつもよりひとまわり大きくなっている用に見えました。
最後はもうすさまじい感じになりました。目の前が真っ白で、彼女は痙攣し撒くっていました。抜いた後、ベットに倒れ込みました。二人して、「はあ?はあ?」としばらく息を荒げていましたが、それ以降の記憶はありません。起きた時には、1時間半が経過していました。
彼女の方はまだぐっすりと寝ていました。起きあがってシャワーを浴びに行こうとしたのですが、足腰がよろめき危なく倒れそうになりました。頭もガンガンしました。決して嫌なかんじではなく、気持ちよい頭痛でした。(笑)後、しばらくはおチンチンの先っぽがじんじんして、彼女の感触が残っている感じでした。彼女も同じ様なことを言っておりました。シャワーを浴び戻ってくると、彼女のあそこから精液と愛液が混じった汁が溢れだし、シーツを汚していました。興奮度が高かったので、私もいつも以上に出てしまったようです。
あれ以降、エッチに消極的だった彼女が自分から求めてくるようになりました。